はじめてのマイクラサーバー 第3回:server.jarの初めての起動とEULAへの同意(eula=true)

検証日
2026-10-21
検証環境
box(Debian 13・Linux)、Java 25(Temurin)、Minecraft server 26.3(公式)。Windows では撮影・検証していません
更新日
2026-10-21
カテゴリ
はじめてのマイクラサーバー(全7回)

第3回は、サーバーを初めて起動します。1回目は、EULA(利用規約)に同意していないので止まります。これは正常な動きです。

EULA:マイクラの利用規約(エンドユーザー使用許諾契約)。サーバーを動かすには同意が必要です eula.txt:初回起動で作られるファイル。中の eula=false を eula=true に変えると「同意した」ことになります

手順

  1. 空のフォルダを作り、公式サイトからダウンロードした server.jar を入れます(公式のダウンロードページ)。
  2. そのフォルダで、次のコマンドを実行します(-Xmx1G は「メモリを最大 1GB まで使う」という指定です)。
    java -Xms1G -Xmx1G -jar server.jar nogui
    
  3. 英語のエラーのような表示(NoSuchFileException など)がたくさん出た後、「You need to agree to the EULA in order to run the server」と出て止まります。最初のエラーのような表示は、まだ設定ファイルがないためで、この段階では正常です(当サイトの録画でも出ています)。フォルダに eula.txt などが作られます。
  4. 規約を読んでから(Minecraft EULA)、eula.txt の eula=false を eula=true に書き換えて保存します。
録画:初回起動 → EULA の案内で停止 → eula.txt を書き換え。録画の java は、Java 25 の警告表示(sun.misc.Unsafe)を出さないオプション --sun-misc-unsafe-memory-access=allow を付けて実行(当サイトの検証機・Linux で実際に操作した画面。音声なし)
nogui:サーバーの管理画面(ウィンドウ)を出さずに、ターミナルだけで動かす指定

✅ この表示になればOK

  • 1回目の起動で「You need to agree to the EULA」と出て止まった
  • フォルダに eula.txt と server.properties ができた
  • eula.txt の中身が eula=true になった

詳しい手順と所要時間の実測は、Java版サーバーの立て方(Linux)にもまとめています。

参照URL